肌の状態を良好に保つこと

エイジングや屋外で紫外線を浴びてしまったりするせいで、全身のコラーゲンは硬く萎縮したり体内含有量が減少します。このことが、顔のたるみやシワが発生する主なきっかけとなります。

 

よく聞くコラーゲンという物質はタンパク質の一つであり、グリシン、プロリン、ヒドロキシプロリンなどのアミノ酸が結びついて構成されている物質のことです。人間の身体を作っているタンパク質のうち約3割強がコラーゲン類によって構成されているのです。

 

新生児の肌が水分たっぷりで健康な張りがあるのはヒアルロン酸をたっぷりと持っているからだと言えます。保水する能力が強いヒアルロン酸は、しっとりと潤った肌を守る化粧水や美容液に優れた保湿成分として効果的に使用されています。

 

理想を言うなら、体内の水分保持を狙うにはヒアルロン酸を1日に最低200mg常飲することが必須条件となるのですが、ヒアルロン酸を含む食品や食材は珍しく、毎日の食事から摂るのは簡単にできることではないのです。

 

化粧水が持つべき重要な役割は、水分を補給することというよりは、肌のもともとのうるおう力が十分に機能できるように、肌の状態を良好に保つことです。

 

保湿がポイントである理由を一言で言えば、「乾燥の影響でダメージを受けてしまった肌は、紫外線からの刺激に過敏になりやすい」からだと言われています。

 


ホーム RSS購読 サイトマップ